検索

第6回 大樹生命の31文字コンクール 「守りタイジュ!」 入賞作品発表

第6回は、「守りタイジュ!」をテーマに作品を募集しました。
さまざまな想いがこめられた作品をぜひお楽しみください。

大樹賞:コロナ禍で 産まれた我が子 皆の希望 大樹のように 大きく育て 《 一般部門 》たぬきちさま(千葉県)

当社より

コロナ禍での新しい命の誕生に、尊さと力強さ、
そして希望が伝わってきました。

審査員特別賞:今日はどう 返事ないまま 進む箸 からのお皿が 元気のしるし 《 一般部門 》今日から私はさま(福岡県)

審査員 知花くららさんのコメント

日常がぐっとクローズアップされ、その場を想像しました。言葉ではなくとも、「食べる」というシーンを介して繋がっている。心配する作者の心も、きっとそれを感じているだろうお皿の主の心も伝わってくるようです。

松賞

  • 《一般部門》

    歳取れば この服着ると 言う母よ 今年貴女は 90歳 きこちゃんさま(大阪府)

  • 《学生部門》

    守りたい 父のためにも 母のきげん 良ければ平和 悪いと地獄 ひょいさぶろーさま(岐阜県)

竹賞

《一般部門》
キャッシュレス 財布の中身は 減らないが みるみる減ってく 口座とテンション アラグスクさま(和歌山県)
だいすきな 祖母にもらった かたえくぼ 一生凹ませ 笑い続ける はなぷぁさま(埼玉県)
病気せず 怪我をせずにと 育て上げ 虫を払って 守り過ぎたか 藤枝あんこさま(京都府)
守りたい 大事なものを きいてみた わたしはあなたで あなたはスマホ ゆーちゃんさま(千葉県)
《学生部門》
父知らぬ 私にもし子が できたなら 見せてあげたい 肩車の景色 葉月めいさま(東京都)
伝えたい、 いつもありがとう 父と母 待っていてね 初任給 くまのぬいぐるみさま(東京都)
早起きの 母の努力の 宝石箱 6年期限の 昼のときめき くまこさま(兵庫県)
寄り添って 君の隣に いつまでも 笑顔の理由 僕がなりたい りんさま(愛知県)

梅賞

《一般部門》
朝ごはん 急いでいても よく噛んで このひとときも もうすぐ卒業 エイチ・エス アソシエイツさま(東京都)
おめでとうと 母から届いた 赤飯の ぬくもり残る ひとりきりの部屋 ふみとしさま(東京都)
親なんて 知らずおたまは 育ちゆく 泳ぐ先など 決めるは自分 岡崎佐紅さま(茨城県)
還暦を 過ぎても枯れぬ 好奇心 胸のポッケに 今も夢ある 江戸川散歩さま(千葉県)
着古した パジャマは肌に 優しくて 多少の穴では 捨てられなくて 焼きまんじゅうさま(群馬県)
大好きな あなたとともに 長寿目指し 味噌汁薄め 腹八分目 梨華さま(神奈川県)
亡き夫 遺してくれた 大事な我が家 おうち時間に しんみり感謝。 夏の北極星さま(京都府)
猫一匹 守れなくって どうするか 拾った時から 覚悟はできてる 島根のぽん太さま(島根県)
のびのびと 未来の画伯の 作品は ふすま絵のうえ 祖父苦笑 釦さま(福島県)
水たまり ひょいと跳べたぜ まだ若い 脚を守って 百まで歩く けろねさま(大阪府)
《学生部門》
お母さん 自分の道を 歩いてよ いつか言いたい この綺麗事 省エネ人間さま(福島県)
お仕事で 母がヘトヘト 平気かな 父はフラフラ だいじょうぶ? モモ缶さま(東京都)
「かわいい」が 年々更新 されていく 愛猫三匹 今日もかわいい 紅いもさま(東京都)
散歩道 祖父と腕組み 歩きつつ 「 バージンロードの 練習」と微笑む チョココさま(宮崎県)
好きな人 なんとしてでも 守りたい でもほんとうは 守られたい きのこさま(東京都)
背が伸びて もうすぐ私を 抜かすけど 心はいつも 弟のまま 霜原ぷりんさま(兵庫県)
真っ白な ワンピースvs インドカレー ナンとしてでも 守り抜きたい 勝手にハードスケジュールさま(大阪府)
周りから 否定されても 守り抜く 私の大事な アイデンティティ あみさま(東京都)
無造作に 生えてる木々と 友の声 名もなき場所は 僕らの遊び場 ユーティーさま(埼玉県)
わたしより ひとまわりちいさな あなたの手 にぎったあの日から 歩く車道側 ぱめらにあんさま(兵庫県)