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ラストラブレター ~生命保険エピソード~

保険が誕生した国、イギリスでは生命保険のことを『ラストラブレター』ということがあるそうです。
亡くなられた方が、愛していた家族に送る最後のラブレターということのようです。
遺されたご家族にこの『ラストラブレター』をお届けするのが、私たちライフコンサルタントの役割、使命なのです。
ここでは、『ラストラブレター』を受けたられたご家族の声をご紹介しています。

ラストラブレター
~私たちの使命~(5分58秒)

天国からの手紙(5分26秒)

父からの贈り物(5分25秒)

生命保険のおかげで、子どもに家族の絆を刻めました。

妻は乳がんで7年の闘病生活を経て他界。しかしその間、加入していた生命保険のおかげで医療費の心配なく治療に専念できました。中学生で多感な時期だった子どもに、命がけの教育をし、家族の絆を刻んだ。それも経済的なバックボーンがあったからこそできたのだと思っています。

被保険者30代女性(死亡保険金3,200万円)のご家族の方から

老後のことを考えて残してくれたと思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。

亡くなったのは、一人娘でした。親一人、子一人で子どもが先に亡くなってしまうのはとても悲しい。娘が私の老後のことを考えて残してくれたと思うと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。万一のことを考えると、生命保険ってとても大切なものですね。

被保険者20代女性(死亡保険金3,000万円)のご家族の方から

担当の方にはいろいろ相談に乗っていただき、本当に感謝しています。

主人は50歳でがんを発症し、1年ほど治療のために入退院を繰り返しましたが、その後、亡くなりました。途中何回かの保険請求についても、すべて自分で請求手続きをしてくれました。担当の方にはいろいろ相談に乗っていただきましたが、いつも誠意のある対応をしていただき、本当に感謝しています。

被保険者50代男性(死亡保険金2,700万円)のご家族の方から

夫が残してくれた保険金のおかげで子どもたちと元気に暮らしています。

あまりにも突然、夫は心不全により死亡してしまいました。当時は放心状態で何が何だか分からないまま保険金の手続きをしたと思います。早いもので、あれから5年が経過しますが、夫が残してくれた保険金のおかげで子どもたちと元気に暮らしています。主人に生命保険を勧めてくださった方に本当に感謝しています。

被保険者30代男性(死亡保険金3,500万円)のご家族の方から

担当の方が熱心に説得してくれたので、会社が存続できました。

解約を検討していたときに、大樹の担当の方が防止のために何度も来て熱心に説明してくれました。突然の死亡だったので、役員一同で当面会社の運転資金面を大変気にしていたが、法人契約の保険金の支払いがあり本当に助かりました。担当の方が粘り強く説得してくれたので解約しませんでしたが、そのおかげで会社は存続できました。

被保険者50代男性(死亡保険金10,000万円)のご関係者の方から

保険金で障害状態の主人のために家を建て替えることができました。

あまりにも突然の出来事が起こりました。主人の事故の知らせを聞いたときは、私はパニックで頭の中が真っ白でしたが、息子は冷静に受け止めてすぐに担当者に連絡を入れていました。我が家は永く大樹生命とお付き合いしており、家族全員加入しています。この事故で主人は仕事も失い何かと大変でしたが、いただいた保険金で障害状態になった主人のためにバリアフリーの2世帯住宅に建て替えることができ、とても感謝しています。

被保険者60代男性(高度障害保険金3,000万円)のご家族の方から

担当の方が勧めてくれた保険で十分な治療ができました。

妻は生前、家族をはじめ見舞に来てくれた人たちに、「保険には随分助けてもらった。健康なときは保険料の支払いばかりが気になったが、今は大変有り難く思っている。」と言っていた。子宮がんが発見されたときは既に手遅れの状態で、余命3ヶ月と診断されましたが、リビングニーズ特約で保険金の事前受け取りができたため、十分な治療とさまざまな対応ができました。担当の方が良い保険を勧めてくれたことに感謝しています。

被保険者60代女性(リビングニーズ保険金1,400万円)のご家族の方から