知ってる?こんなデータ万一の場合のリスク

  • 知ってる?

    30歳代の子育て世代に
    必要な保障額

    5,082万円

    30歳代の子育て世代に 必要な保障額

    世帯主が30歳(男性)、配偶者が28歳(女性)、子ども2人(3歳と0歳)の場合の例*です。30歳代で子育てを始め、40歳代では教育費がかかり、50歳代で子どもが結婚とさまざまな資金が必要ですが、必要保障額は一般的にお子さまの成長などとともに減少します。

    当社ライフプランシミュレーション「ご家族の生活保障」(2021年5月現在)にて必要保障額を計算しています

    *金額は下記前提条件に基づく一例であり、前提条件により支払われる金額は異なります。
    [世帯主:30歳(男性)、配偶者:28歳(女性)、ご長男:3歳 、ご長女:0歳]世帯主:会社員 年収400万円、配偶者:パート 年収50万円、現在の生活費(月額):25万円、老後の生活費(月額):20万円、住居形態:持家(維持費は考慮していません。)、住宅ローン(月額):8万円(世帯主が60歳まで)、お子さまはいずれも高校まで公立(幼稚園は2年保育)、大学は私立文系に進学を想定

    各年代の必要保障額

    5,082万円 30歳代(30歳時点)子育て 3,811万円 40歳代(40歳時点)ご長男・ご長女の教育費 1,900万円 50歳代(50歳時点)ご長女が結婚

  • 知ってる?

    世帯主が「万一の場合」の
    支出は?

    現在の生活費27万円(月額)、
    老後の生活費22万円(月額)の場合の例

    11,829万円

    世帯主が「万一の場合」の支出は?

    世帯主が30歳(男性)、配偶者が28歳(女性)、子ども2人(3歳と0歳)の場合です。配偶者の平均余命(87歳)までを計算した例ですが、生活費累計額は1億円以上必要になります。

    生活資金の一例

    世帯主30歳(男性)、配偶者が28歳、子ども2人(3歳、0歳)のご家族の一例です。

     ご家族4人で
                                    生活している場合 世帯主が万一の場合

    *老後の生活費とは、老後(60歳以上とする)を夫婦2人で暮らしていくための日常生活費です。
    ※配偶者の平均余命までの生活費累計額について、老後開始年齢前は現在の生活費の70%、老後開始年齢後は老後の生活費の70%で計算しています。ただし、末子の卒業後から老後開始年齢までは現在の生活費の50%で計算しています。
    当社ライフプランシミュレーション「ご家族の生活保障」(2021年5月現在)にて計算しています。

  • 知ってる?

    世帯主が「万一の場合」の
    収入

    遺族年金累計額の一例

    遺族年金累計額の一例

    遺族年金累計額の一例

    *1 年齢は次のとおりです。3人:ご長男(3歳)、ご長女(0歳)、ご次男(0歳)/2人:ご長男(3歳)、ご長女(0歳)/1人:ご長男(3歳)
    *2 死亡一時金、寡婦年金等の給付がある場合もあります。
    ※中高齢寡婦加算を考慮しています。
    ※月額は現時点で「万一の場合」にご遺族が受け取る金額を記載しています。
    当社ライフプランシミュレーション「ご家族の生活保障」(2021年5月現在)にて計算しています。あくまでも一例であり、実際の支給額を保証するものではありません。
    *金額は下記前提条件に基づく一例であり、前提条件により支払われる金額は異なります。 [配偶者:28歳女性(パート・年収50万円)]

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