夢のために行動し、
協力し合える仲間になろう

夢のために
行動し、協力し合える
仲間になろう

大樹生命保険株式会社
代表取締役社長
吉村 俊哉

当社のあゆみ

当社は1927年に創業し、90年を超える歴史を持つ生命保険会社です。創業以来、三井グループの生命保険会社として、成長を続けてきました。「いつの時代も、お客さまのためにあれ」という、初代社長・團琢磨の言葉は、全従業員の不変の価値観として、脈々と受け継がれています。2016年4月1日には日本生命保険相互会社と経営統合をし、新経営体制を発足しました。それにより当社は三井グループの一員、さらには新たに日本生命グループの一員として、両者の強みを持った生命保険会社として歩みを進めてきました。そして、2019年4月に、さらなる成長を新しい社名、新しいブランドで実現していこうという考えから、「大樹生命保険株式会社」に社名を変更しました。大樹のように大地にしっかりと根を張って、晴れの日も雨の日もしっかりとお客さまを守り、寄り添っていく、そして多くの人が集まってくる、そのような保険会社にしていきたいという想いが込められています。

当社の経営計画と市場の展望について

2018年度からの3年間における中期経営計画においては、前中期経営計画(2015年度~2017年度)で実現した保有契約の反転・純増を受け、「再生」から「成長」へのステージへの移行を目指してきました。営業職員チャネルをコアに位置付けた「販売分野の成長」と、銀行窓販・代理店および日本生命への商品供給を通じた「元受分野の成長」を両輪として取り組むことで、会社成長を加速させてまいりました。また、これらの戦略を支える取り組みとして、お客さま本位の業務運営とコンプライアンスの徹底、および人材育成と活気ある職場づくりを重要課題として位置付けています。
市場の展望においては、人口動態の変化がいちばん大きなインパクトになると思います。少子化の進展、それに伴う高齢化やライフスタイルの多様化を踏まえると、一家の大黒柱に万一のことがあったときのための保険に加え、一人ひとりの老後に備えるための保険が求められるようになるでしょう。保険を通じ、人々がより幸せに安心して暮らしていくためのお手伝いができれば、私たちはまだまだ成長していけるものと考えています。

また、2020年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、先行きが不透明で不安を抱えている方々が多くいらっしゃることと思います。このような状況だからこそ、社会公共性の高い生命保険会社としての自覚を持ち、「いつの時代も、お客さまのためにあれ」という不変の価値観を軸としたお客さま本位の業務運営の推進に努めていきたいと考えています。あわせて、デジタル化やリモート化の動きも加速しており、営業職員の活動をサポートするとともにお客さまの利便性向上と業務効率化の両面で、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進は間違いなくプラスになると考えています。

学生の皆さんへ

保険業務で最も大切なのは、お客さまの立場に立って話を聞き、お客さまの将来の不安を安心に変えることです。これはそう簡単なことではありませんが、新しく当社の仲間になる皆さんにはぜひ、「お客さま本位」の考え方と、社会の役に立つという保険事業への使命感を持って取り組んでほしいと思います。そして、好奇心と探求心を持って積極的に新しいことにチャレンジしてください。当社は社内の風通しがよく、思い切っていろいろなチャレンジができる風土があります。
その風土を加速すべく、2020年度より人材育成の推進のために、「“人の大樹”プロジェクト」をスタートさせました。従業員一人ひとりの成長を会社がサポートすることで、従業員の満足度が上がり、結果としてお客さまの満足度も向上し、ひいては企業価値の持続的成長につながるという好循環づくりを目指しています。皆さんとは、当社でともに成長し、協力しあえる仲間になりたいと願っています。