内定者の声

コース選びのポイントや入社の決め手など、
総合職・エリア総合職内定者の皆さんに聞きました

総合職・エリア総合職内定者DATA

男女比

  • 男性
    81%
  • 女性
    19%
Q

大樹生命に
エントリーしたきっかけは?

  • インターンシップを通して、社員の方々の明るく穏やかな人柄に魅力を感じた(エリア総合職(総合コース))

  • 最短4年で営業部長を目指せることや少数精鋭の強みに魅力を感じた(総合職(営業幹部コース))

  • 社員の方々の仕事に対する熱意や就活生への思いやりを最も強く感じたのが大樹生命だった(総合職(営業幹部コース))

  • 三井系企業の一員でもありながら、日本生命グループに所属していることからより多くのお客さまと関わる機会があることや、幅広い人材交流が今後のキャリアを形成する上でプラスになると思った(総合職(総合コース))

  • 生命保険業界の中でも大樹生命は少数精鋭で若手から多くのことにチャレンジできる環境があると思った(総合職(総合コース))

  • 伝統は守りながらも新しいことに挑戦する企業の姿勢と、業績だけにとらわれずお客さまや社員を大切にしている社風に惹かれた(総合職(営業幹部コース))

Q

コース選択の決め手は?

コース内訳

総合職(営業幹部コース)

  • 最短4年で営業部長という管理職としての仕事を任せてもらえることが魅力だった

  • 若いうちから責任あるマネジメントの仕事ができ、成長に繋がると思った

  • リーダーとしての経験を活かしたいと思った

  • お客さまや営業職員と近いところで働き、役に立ちたいと思った

  • 自分が活躍できる明確なビジョンを描くことができ、それに向けて努力できる環境が整っていた

総合職(総合コース)

  • 様々な業務や地域を経験することで、視野を広げることができると思った

  • 新しい仕事、人、環境に触れ続けることで成長できると考えた

  • 幅広い分野で多くのことを経験し、自分の適性ややりたいことを見つけたいと思った

  • 営業だけでなく、商品開発、資産運用などの仕事もやってみたかった

  • 若いうちに営業現場と本社どちらも経験できるキャリアに魅力を感じた

アクチュアリー

  • アクチュアリーを目指しており、自分の技術向上を通して成長を実感できると思った

  • 自分の得意分野である数学を活かし、保険商品の開発をしたかった

  • 学生時代に勉強してきたことを活かせると思った

  • アクチュアリーとして活躍できるフィールドが多岐にわたっているため、成長しつづけられると思った

エリア総合職(総合コース)

  • 転居を伴う転勤がないので、ライフイベントに左右されずに長く働きつづけやすいと思った

  • ライフスタイルを変えずに、総合職として幅広い業務に携われる環境に魅力を感じた

  • 自分が何も諦めることなく仕事を行っていけるコースだと思った

  • 慣れ親しんだ地域で長く働きたいと思った

Q

入社の決め手は?

総合職(営業幹部コース)

  • チャレンジできる環境があること

  • 社風・業務内容ともに自分の理想の職場だった

  • 面接の際に本当に向き合い受け止めてくれていると感じたため

  • 最短4年目から営業部長として挑戦できるスピード感に魅力を感じた

  • 選考を通じ、お客さまだけでなく社員一人ひとりを本当に大切にしているということを確信した

総合職(総合コース)

  • 自分の弱点までも受け入れてくれる会社だと感じた

  • どの選考段階の面接官もとても話しやすく、自分に合うと感じた

  • 自分のことを理解しようとする真摯な姿勢

  • 少人数の環境に身を置くことで、埋もれることなく成長でき、周りの人との絆も深められると思った

  • 就活生に対する態度から、入社後も自分を大切にしてくれそうだと感じたため

アクチュアリー

  • 社員の人柄と能力の高さと会社への誇り

  • 選考を通して本当に丁寧に自分の話を聞いてもらったことが響いた

  • お話した社員の方々が優秀だった

  • 社員の人柄の良さ、成長性、少数精鋭として挑戦できる環境

エリア総合職(総合コース)

  • 社員の方々の人の良さに触れ、社風を改めて実感したため

  • 会社や仕事に対する熱意を持っていて、かつ温かい方が多かったから

  • 内定をいただいた際、疑問や不安を取り除くためにとても親身になっていただいた

  • 選考前に人事の方が毎回声をかけてくださり、丁寧なフィードバックがあったこと