仕事と子育てを両立し、
女性総合職としての
キャリアを切り拓いていく。

入社9年目
岩木 亮子
Ryoko Iwaki
業務推進部 業務管理グループ
2013年入社 教育学部 卒

学生時代に打ち込んでいたこと

小学3年生から入社するまでの10年以上、クラシックバレエを習っていました。また、その傍ら、中学では軟式テニス部、高校ではラクロス部に所属するなど、とにかく体を動かすことが好きでしたね。大学では心理学を専攻。福祉的な活動にも興味があり、障がいを持つ子どもたちを支援するサークルにも参加していました。

入社の決め手

「より幅広く、多くの人の役に立ちたい」という思いで、生命保険業界を志望しました。大樹生命に入社を決めたのは、会社の規模・安定性・雰囲気と、社員一人ひとりに与えられる仕事の裁量の大きさに魅力を感じたからです。ここなら、長期的に働きやすく、男女関係なく活躍する機会に恵まれそうだと実感したことも大きかったですね。

入社1年目

2013年10月 千葉支社 職員

当時は半年間の新入職員研修を経て、配属先が決定しました。私は自宅から通える千葉支社に配属になり、主に管下の営業部で営業職員のサポートや業績管理、イベントの運営といった仕事に従事しました。最初の頃は「新人の私にサポートなどできるのだろうか…」と不安でしたが、上司や先輩、営業職員、お客さまから様々なことを教わりながら、社会人として、生命保険業界に携わるプロフェッショナルとしての基礎を一つずつ身につけていくことができました。お客さまや営業職員から「ありがとう」「また同行してね」と言っていただけることが一番のやりがいであり、そうした言葉をいただけた時は「少しでも役に立てたかな」とうれしく感じることができました。

入社3年目

2015年4月 人事部 人事グループ 職員
2018年4月 人事部 人事グループ 副長

初めての本社配属として人事部への異動が決定。新卒・中途・障がい者採用全般を担当することになりました。「岩木さんのやりたいことをバックアップするよ」と上司が背中を押してくださったこともあり、採用戦略の設計、広報物制作、イベントや選考等の企画・運営など、採用に関わる様々な業務に挑戦させていただきました。自分自身が一から携わった採用活動で出会い、大樹生命に入社を決めてくれた学生たちを入社式で後輩として迎え入れる時は、毎年、目を潤ませてしまうほど感動していました。また、人事部に異動したことで、会社全体の動きを把握でき、社内の様々な部署の人たちとのネットワークも格段に広がりました。

入社6年目

2019年2月 産休・育休を取得

前年に結婚し、この年、産休・育休に入ることになりました。私自身は出産前もギリギリまで働きたいという思いを持っており、周囲の方々もこうした私の気持ちを尊重し、様々な配慮をしてくださりました。仕事中も私の体調を気遣っていただき、本当にありがたかったですね。また、産休・育休明けも産前と同じ所属に復帰できるという配慮があり、不安も少なかったです。産休・育休中は、仕事から離れることで自分だけ置いていかれるのではという焦りもあり、少しでも自己成長できるよう、隙間時間を見つけては資格試験の勉強や様々な分野の本を読んでいました。

入社7年目

2019年12月 復職

復職後は勤務時間短縮措置制度を利用して働いています。子どもが急に熱を出して休みを取ったり、仕事を早めに切り上げて迎えに行ったりすることもあるので、産前のようにやりたいことを納得いくまでやることが難しく、同じ部署の方々に対して心苦しい部分もあります。しかし、周囲の方々はあたたかく「お子様第一で!」とサポートしてくださいますし、私自身も残業ができない分、これまで以上に効率よく、スピード感を持って仕事に取り組むようにしています。また、子どもを出産したことで職場の方々や家族など、たくさんの人に支えられて仕事ができているということを改めて実感することができ、より感謝の気持ちを持って業務に取り組めるようにもなりました。

入社8年目

2020年10月 業務推進部 業務管理グループ 副長

「人事部以外の部署も経験してみたい」という希望は出していましたが、全国のリテール営業の中核を担う本社の業務推進部への異動が決まった時は驚きました。この部署で私は現在、当社の根幹である生命保険募集のコンプライアンスに関するデータ分析や発信、管理業務、さらにはデジタルコミュニケーションツールの管理・照会対応・分析業務、営業経費・予算管理業務など、様々な業務を担当しています。リテール営業に関しては、支社配属時代から変わっていることも多く、再び勉強し直しましたし、コンプライアンスの専門知識も一から勉強を始めました。さらに、デジタルコミュニケーションツールに関しては、当時、会社としても初めての仕組みづくりだったこともあり、様々な部署と連携を図りながら、その土台づくりに奮闘しました。すべての業務が新しい挑戦にあふれ、人事部時代とはまた異なる期待に胸を膨らませています。

これからの
キャリアイメージ

私自身、働いている母親の背中を見て育ち、小さい頃から憧れを抱いていたこともあり、母親になった今、今度は自分の子どもにも働くかっこいい母の姿を見せたいという新しいモチベーションができました。また、今はまだ時短勤務ですが、いずれはフルタイムに切り替え、チームマネジメントにも挑戦していきたいです。そして、これから続く後輩たちがキャリアイメージを描くうえでのロールモデルの一人になることができたらと考えています。