人を知る

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インタビュー

田畑たばた
東京プラネット事業部
育成トレーナー

<経歴>

2014年
入社
2016年
サブトレーナーに昇格
2017年
育成トレーナーに昇格
産休・育休取得(2020年~2021年)

プラネットを支える軸のブレない
強いトレーナーを育てていきたい。

入社3年目の時に、サブトレーナーとしてチームのサポートをしたことがきっかけで、マネジメント職に興味を持ちました。当時の育成トレーナーや営業課長が背中を押してくれたこともきっかけの一つです。仕事において心がけていることは、チームメンバーがいきいきと仕事に取り組める環境や雰囲気を作ることです。そのためにも、自分自身が常に明るくポジティブでいること、チームメンバーの表情や感情の変化を敏感に察知できるよう意識して、コミュニケーションを取っています。私は第一子出産後、約2年間の産休・育休をいただいていたので、復帰時には様々な不安もありました。ただどんな時も、課長やチームメンバーを中心に温かくサポートしてくれるので、育児と仕事の両立ができる、女性にとって働きやすい環境だと改めて感じています。母なってもキャリアを磨きたいスタッフのロールモデルになれるよう、私自身も成長していきたいと思います。育成トレーナーとしての今後のミッションは、プラネットを支える軸のブレない強いトレーナーを育てていくことです。大樹生命の「常にお客さまのためにある。どんな時もお客さまのためにあれ」という言葉のように、チームメンバーにはお客さまにとって、信頼できる最高のパートナーになってほしいと思っています。

お仕事三種の神器

タブレット・スマホ・レターセット

営業ツールのタブレット、チームメンバーとの連絡に欠かせないスマホ、お客さまへのお手紙用レターセットは、まさに私の仕事における「三種の神器」です。